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保育士と幼稚園教諭
保育士は0~6歳までの乳児から小学校就学までの児童を対象とした、保育に従事する人のことを指します。一方の幼稚園教諭は3~6歳までの子どもたちを対象に保育、指導を行っています。
保育士として働くには、保育士の資格取得が必須条件となっています。働く親から子どもを預かり、代わりに保育をすることを目的としています。幼稚園教諭として働くには、幼稚園教諭免許状が必要となります。幼稚園は学校教育法に基づいた学校であるため、学校の先生と同じ教諭になるのです。
幼稚園教諭の主な就職先は公立または私立の幼稚園となります。一方、保育士の資格を持っていれば、保育園だけに限らず、児童福祉施設や企業内保育所など様々な保育施設で働くことができます。これから資格取得を考えているのであれば、どちらの免許も取得した方が良いでしょう。
1999年4月より、保母から保育士へと名称が改正されました。これにより、女性だけでなく、男性も保育士や幼稚園教諭を目指す人が増加してきました。1日中子どもを相手にする仕事というのは、案外体力や力がいる仕事なのです。ですから、男性の存在は大きいのです。
女性の場合、結婚後のことも考えるでしょう。フルタイム勤務ばかりでパートやアルバイトとして働くこともできます。自分の生活環境に合わせて働くことができるので、家庭や育児など無理なく仕事を続けることが可能です。また、資格を取得すれば、永久に所有することができます。結婚退職し、子育てに専念した後でも十分に職場復帰が可能なのです。